事業計画は法人の来年度の活動の方向性を決める大切なものです。 3月になると各担当が自分の割り当てられた業務に関して次の年度どのようなことをしようかと計画を立て、それを提出します。理事会の決定と共に職員の案を原案として事業計画が出来上がります。 出来上がった事業計画は理事会後、職員全員で内容を確認します。 自分の所属していない事業所の事業計画にも目を通し、情報の共有化を図ります。